やぁ、私は地球から来た。
私は、愛と嫌悪の世界から来た
そこは逃げ道が、運命の分かれ道だった。
そこは、死が生活のための食物だった
そこは、与えることが暗黙の贈り物だった
私は、隔てられた橋の世界からやってきた
そして、そこはただ川が流れていて
そこには、化学薬品が隠されていた
私は、空が公害の腰掛だった世界から来た


また、刑務所は単なる解決策でしかなかった
寄与の世界は、殺人であり
若さは聞こえない叫びである
私は、王と大統領の世界からやってきた
そこは、証拠が真の支配でない
精神の自由　日がたつにつれて冷たい
私は、２度とない世界からやってきた


わたしは、金持ちと貧乏の世界からやってきた
デブとやせっぽち
そこは、他人が休日の食事を分けるにつれて、子供が餓死する
私は、おもちゃが銃やナイフのようになっている世界から来た
子供心への贈り物
そこでは、彼らは君に、サンタクロースを信じるように教える
しかし、絶対に君に自分自身を信じるようには教えない
私は、君を愛します
私は、秩序と混乱の世界からやってきた


そこは、境界を越えることが撃つことを意味する
そこでは、安全はギャングのみえないところの事だ
私は、光を注ぐために来た
我らは、仲良くできないのか…
私は、２度とない世界からやってきた



私は、何百万の行進の世界からきた
そして、２００の夏休みのため、色々なドラマーに歌を歌った
貧困と絶対多数の世界
少数と最後の優先の一線
秘密の女子学生と会員のみ
そこは、大人たちが孤独に死ぬ



私は、壁が引き裂かれた世界からやってきた
墓が作られたとき
地球温暖化は警告だった
最後の日は近い
しかし、誰一人として聞こえていない
彼らの無学さの中から
単に君が着ているものだけ
毒は君の髪を染めていた
そして、大気に穴をあけた…オゾン層



私は、２度とプレイヤーになりたくない
君たちが心配しているのは、得点だ
わたしは、世界からやってきた…２度とない世界から…